「これまで」とは違う「これから」の教育のカタチ
[日時] 10/23(土) 11:00-12:00
[場所] 将来展望型学習塾HOP annex (宮脇書店太田店すぐ東)
[参加費] 500円(税込) (オンライン参加の方は無料)
[形式] 講師による講演45分、質疑応答15分 (オンライン同時開催)
[対象] 保護者様 (お子さまの年齢は問いません)
[特典] 終了後または後日、講師と対面でのご相談 (会場にお越しの方のみ)
[概要]
「学校に通う」「勉強をする」「宿題をする」みなが当たり前だと思い込んでいるこれらのことは、本当にすべて必要なことなのでしょうか。必要だとして、その理由を子どもに答えられる大人が何人いるでしょうか。かつて「運動中は水は飲むな」と教育されたことは、今ではとんでもない非常識です。
本イベントでは、これまでの当たり前だった教育を見直し、これからを生きる子どもたちに本当に必要なことは何かをお話しします。
[講師プロフィール]
竹田亜矢 (たけだあや)
1983年石川県生まれ。
幼少期、弟が障害を持ったことで障害児教育と出合い、教師となる。従来の常識で子どもと向き合うもうまくいかず、「落ちこぼれ教師」を経験。そこから自分の考え方・指導法を180度変え、活路を見出し、教育委員会の指導主事(教師を指導する役職)に任命される。そこで「教育とは何か」を本気で考え、脱公教育を決意。2回の転職経験を得て「一生教育者」を掲げ活動中。
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